ウェブマスターツールにサイト登録したら、
XMLサイトマップを自動送信する設定。
検索エンジンに、なるべく早くインデックス表示させる為にも、
サイトマップ送信の設定はしておいた方が良いみたいです。
で、相変わらず詳しい事はわからないので、
プラグインを導入です。
Google XML Sitemapsのインストールとサイトマップ作成
毎度おなじみ、プラグイン検索してインストールです。
「Google XML Sitemaps」で検索です。
インストールして、有効化する。
設定の中にXML-Sitemapsが追加されてます。
XML-Sitemaps設定画面を開いて、早速サイトマップを作成します。
下記画面の「こちらをクリック」でサイトマップを作成します。
無事サイトマップ(sitemap.xml)が作成された様です。
続いて、作成したサイトマップを送信します。
Googleウェブマスターツールで、サイトマップを登録する。
先ほど作ったサイトマップを、グーグルさんに送信します。
Googleウェブマスターツールより送信できます。
→WordPressサイトに、Googleアナリティクスと、ウェブマスターツールを導入する。
サイトの管理画面を開くと、右の方にサイトマップという項目があります。 
拡大画像。サイトマップをクリック。
右の方にある「サイトマップの追加/テスト」をクリック。
するとこんな画面が表示されるので、
自分のサイトURLの後ろに「sitemap.xml」と入力して、
「サイトマップ送信」をクリック。
・・・以上でおしまいです。
無事サイトマップが、送信されました☆
これで、記事を更新する度に、
自動でサイトマップが送信されます。
コメント